太陽製薬の沿革と歴史

「美と健康」を追求し続け70年以上
太陽製薬は、1938年の創業以来「桑の葉」等自然素材に着目。「美と健康」をテーマに1500種以上の化粧品、医薬部外品を製造販売してまいりました。

昭和13年 1938年

中山豊三、会社創業。

昭和14年 1939年

蚕糸試験場と共同開発した製法特許により、桑の有効成分を抽出したマルベリーへアートニツクを発売。養毛剤の先駆となる。

昭和22年 1947年

中山進一、社長に就任。

昭和35年 1960年

太陽化成株式会社を設立。タイ、シンガポールに製品を輪出する。

昭和55年 1980年

新養毛剤「薬用マルベリーへアートニツク」「薬用洗顔料ラック」を発売。

昭和59年 1984年

羽田工場第1期工事完了。

昭和63年 1988年

創業50周年記念式典を行う。

平成元年 1989年

化粧品販売会社ルイソレイユ株式会社を設立。「アネスEXシリーズ」を発売、全国に販売網を広げる。

平成2年 1990年

羽田工場第2期工事完了。

平成5年 1993年

太陽化成株式会社で健康食品を製造。「SODわかさ」「エチケットコラーゲン」等を製造。

平成13年 2001年

創業60周年記念式典を行う。

平成13年 2001年

大型自社商品「アモンモイスチャーシリーズ」を発売。

平成20年 2008年

創業70周年記念式典を行う。工場を大規模改修。

平成24年 2012年

中山啓二、社長に就任。

当社の創業者・中山豊三は大正11年にプラトン社(出版業)を設立しました。発行しました雑誌「女性」「苦楽」は、谷崎潤一郎、志賀直哉、与謝野晶子、直木三十五、川口松太郎など、当時の一流作家の作品を毎号掲載し、当時最もモダンな雑誌と評され、大正、昭和初期の出版文化に貢献しました。


取得特許

昭和14年、当時の日本の輸出産業に大きなウエイトと占めていた絹製品の改良のための研究から数々の物質が発見されました。そのうちの一つが「酸化促進剤」(クロロフィル=葉緑素、に相当する物質)で、この「酸化促進剤」の抽出技術の特許をベースに養毛剤の先駆けとなる「マルベリーヘアトニック」を創製・販売しました。以来、こうした自然の素材に注目し、研究・分析を重ねた成果として、自然界から様々な物質を発見し、製品化して参りました。こうした当社のポリシーを今日も受け継ぎ、研究を重ねています。

特許第121402号   桑の枝・葉より酸化促進性物質を抽出する方法
特許第124668号
桑葉より耐久性緑色色素液を製造する方法
特許第144364号
皮膚保護剤の製造方法
特許第177135号 シナの木より化粧品原料に供用すべき粘質物の製造方法
特許第113204号 殺菌消費剤マーセタートの製造方法
特許第114382号 消化栄養剤ビタレイの製造方法
特許第180486号 エストラヂォールの製造方法
特許第213881号 抗菌力性の強いナフトキノン類の製造方法